ホリエモン・心屋仁之助氏のケースから学ぶ男性・女性性の法則(仮説)

以前、ナイナイアンサーでホリエモンこと堀江貴文氏が出演して、心屋仁之助氏との会話の中で、自身の過去について番組で語っていました。

 

堀江氏はご存知のようにライブドアを起業して、一躍ヒルズ族と呼ばれる時代の寵児になりました。

 

お金・名声も手に入れて我が世の春を謳歌していましたが、一転ライブドア事件が起こり東京地検特捜部の強制捜査が入り名声・財産・会社まで失うことになりました。

 

(けれども才能があり、現在もかなりの収入があるので生活には困らないようですが)

 

彼の成功と失敗の原因も男性性・女性性の法則性で説明できます。

 

(あくまで一つの見方・考え方で仮説です)

 

堀江氏の成功と失敗理由

 

偏った(強化)男性性のマインドにあります。

 

前回の記事でも紹介しましたが、現在の日本・世界のグローバルなビジネス社会は男性性が強い社会です。

 

堀江氏のケースも幼いころから家庭環境で親の愛情を感じられず、感情(女性性)を切り離して成長したことです。

 

強化された男性性は大きなパワーを持ちますので、男性性の強いビジネス界で成功するにはとても必要な条件です。

 

ただし、ここに大きな罠があります。

 

偏った(強化)された男性性は人間関係では 「対立」「競争」 関係の問題を引き起こします。

 

理論的・理性的・大きなパワーを持つ反面、人間関係に大切な感情(自分・他人)が理解できなくなります。

 

ビジネスも人間関係ですから、人からは反感や共感は得られなく「トラブル」「困難」が起こるのは当然です。

 

堀江氏の失敗は偏った男性性のマインドでビジネスを進めてきたことが大きな理由です。

 

もう一方、同じヒルズ族の楽天の三木谷社長はご自身の中にうまく女性性を取り入れています。

一つの例ですが「権威者に愛され上手」の才能があります。

↓↓↓

権威者(社会的成功者)に愛されて成功・夢を掴むコツ

 

以前の記事で紹介しています。

 

政財界の大物経営者に目をかけられているので、野球の楽天球団を買収できたのもその才能が大いに役立ったことは間違いありません。

 

これも女性性の持つ力と言えます。

 

心屋仁之助氏をネットで検索してみると、佐川急便時代のエピソードで部下・家族にとても厳しかったとありましたが。

 

心屋氏の過去のケースも「偏った(強化)された男性性」に当てはまります。

 

理論的・攻撃的・ハードワーカー・感情を切り離すは堀江氏と同じパターンだったと言えます。

 

ただ、心屋氏が成功しているのはうまく女性性を取り入れていて、男性性・女性性のバランスが取れていることです。

 

男性性・女性性のバランスが取れることで 「セクシャリティ」(人を惹きつける魅力) が増します。

 

ご本人のブログを読んでいると今の人気は偶然と語っていますが、男性性・女性性の原則を理解していけば当然の結果です。

 

(誰しも自分のことは自分でも理解していないことは多いです)

 

心屋仁之助氏から堀江貴文氏へのメッセージから我々が学べることは。

 

偏った(強化)男性性で起こる問題は女性性(感情・共感力)を取り入れことで解決するということです。

 

昔から伝わるタオティズム、タントラ、空海の真言密教(理趣経)の中にある男性・女性原理、ユング心理学のアニマ・アニムスなどの考えにも通じる考え方で、これらを理解していると物事が別の視点から理解できるようになります。

 

 

 

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