呼吸をコントロールすることでストレス・脳は改善する

以前にも紹介しましたが呼吸回数を1分間に4回~6回の呼吸ペースにすると前頭葉が活性化して「意志力」が高まります。

 

マインドメータで実際にアマチュアゴルフ選手 M君を計測した事例で説明します。

 

 

M君の場合、呼吸ペースは1回の呼吸につき 吸う 4秒 止める 4秒 吐く8秒 のペースが計測していて一番リラックスできる呼吸周期でした。

彼の場合は極度のあがり症でした。上記画像はトレーニング開始前の脳波を計測をしてみました。

 

右脳の脳波が極度に過活動していました。

 

(右脳は感情に司ると言われていますので、当然因果関係があるものと推定できます)

 

先ほどの呼吸ペースで腹式呼吸法で毎日15分以上トレーニングを続けてもらいました。

上記画像はトレーニング開始後4か月経過したときに計測した脳波です。

 

左脳・右脳とも落ち着いた脳波状態になっており。本人の感想もあがり症は改善されたと語っています。

 

呼吸トレーニングで心拍変動が高まりリラックスすると脳波もリラックスする。


心拍変動と脳波のコヒーレント(同期)状態になります。 


もっと簡単言えば共鳴現象が起こります。

 

この心拍変動トレーニングのおかげでM君は

 

緊張することが少なくなったこと。

頭がすっきりしたことで集中力や頭の整理がしやすくなった

 

と語っています。

 

余談ですが彼は部屋の整理整頓をしだしたそうです。

 

うつ病・PTSDなどの精神疾患は前頭葉の機能低下が原因の一つであることは最新の研究で分かってきています。

 

前頭葉の機能向上が精神疾患の改善につながることは最新の脳科学の研究で証明されつつあります。

 

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