α波脳波トレーニングとΘ波脳波トレーニングの比較検証

今回は機器を使ってα波トレーニングとΘ波トレーニングが「脳とこころ」にどのような影響を与えるかアカデミックな側面から検証してみましょう。

 

(内容が高度になりますのでご容赦下さい)

 

機器を使った脳波トレーニングは1950年代から米国を中心に学術的な研究がされてきました。

 

AAPB(米国バイオフィードバック学会)という学術組織を中心として軍事、医療、スポーツなどの各分野での研究がされています。

 

AAPB元会長 故エルマー・グリーン博士が興味深い研究をされていました。

 

α波トレーニングの研究はジョー・カミヤ博士が有名ですが、故エルマー・グリーン博士はΘ波トレーニングの研究をされていました。

 

α波トレーニングとΘ波トレーニング時ではどよのような意識になるか簡単にまとめてみました。

 

α波トレーニング状態の意識

 

○リラックス状態で意識ははっきりしている。 


○自分の意志でイメージしたりそれを意識を保ったまま記憶に残したりできる。



○外界にも意識を向けることができる。 


○潜在意識レベルにアクセス


Θ波トレーニング状態の意識


○初心者は意識を保つことが難しい。 

 

○ウトウトした状態、まどろみの状態である。

 

○内面より自分の意志とは関係ないイメージなどが湧いてくる。(人によっては匂い・音等もあり、時として一見して意味が不明であるが重要なメッセージである)



○内界(内面)に意識が集中する。

 


○無意識レベルにアクセス(潜在意識よりさらに深いレベルを指します)


私自身もこの分野を研究していますが、Θ波トレーニングをすると肉体感覚がなくなる感覚で、不思議なイメージが次から浮かんできます。

 

このΘ波トレーニングを受けた直後は夢をよく見ます。

 

脳の中で無意識に自分の抱える問題を夢という形で処理していると考えられます。

 

Θ波トレーニングの特徴は深いレベルのトラウマもネガティブな感情を伴わずイメージとして顕在意識に浮上させることが特徴です。

 

個人的にはヒプノセラピストがシータヒーリングを併用する方がおられることは理に適っていると考えています。

 

  

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