バイオフィードバック 「α波トレーニングの歴史」

脳力開発・ヒーリングの世界においてα波・Θ波が注目されていますが、あまりその歴史についてご存知のない方も多いと思いますので歴史を紹介します。

 

1960年代にアメリカで禅僧の瞑想中に計測した時、α波が際立って計測できたことから瞑想=α波という研究発表がありました。

 

日系アメリカ人 ジョー・カミヤ博士  です。


なんとα波を最初に重要な指標と提唱したのはアメリカでも日本が絡んでいます。

 

当時のアメリカとしては東洋思想が流行していたので、エレクトロニクス禅、インスタント禅ということで大流行しました。

 

その後、いろいろな人がα波をすぐ出せるようにあの手この手で試行錯誤しているうちに、多くの人がα波をある程度のトレーニングで出せるようになりました。

 

当然、反論としてそんなに簡単にα波が出せるようになるのは禅の「無我」の境地ではないのかということで論争になりα波ブームは下火になっていきました。

 

しかし、近年ではアメリカでニューロフィードバックといわれる脳波を使ったトレーニングが盛んになり、ジョー・カミヤ博士の研究成果も取り入れられています。

 

日本では志賀一雅先生が日本で最初にα波の重要性について提唱されています。

 

お二人ともまだ現役で研究の第一線で活動されています。

 

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