夢をかなえる 海外スポーツアスリートが取り組む最先端メンタルトレーニング

バイオ/ニューロフィードバックの概念を少し専門的ですが説明します。

 

脳波・筋電・脈拍・体温などの生体情報をセンサーを通じて、信号を専用の計測機器を通して、パソコンの画面にリアルタイムに表示させて、計測者本人にフィードバックして、トレーニングに活用する技術のことです。

 

近年では2010年のバンクーバー五輪でカナダチームが採用したことや、サッカーACミランが導入したことが有名です。

 

近年、海外のバイオフィードバック学界で注目されている脳波があります。

 

(センサリーモーターリズム波)と言われる脳波が注目されています。

 

脳の運動感覚野(頭のてっぺん)でこのSMR波が出るとスポーツ界で言われている「ゾーン」状態に入れる脳波ではないかと注目されています。

 

ゾーンとはリラックスしながらも集中している状態のことです。

 

実際、海外の北米・ヨーロッパのオリンピックチームはこの脳波を出すトレーニングを取り入れて、パフォーマンスが向上したといくつかの事例や研究論文が発表されています。

 

欧米を中心に医療・軍事からスポーツ・ビジネスの分野まで幅広く活用され、発達障害・うつ病・PTSD等の治療から、メンタルトレーニング・脳トレなど幅広い分野で活用されてます。

 

特にバイオ/ニューロフィードバック技術はIT技術の発展により欧米では安価な機器が急速に普及してきています。

 

この技術を使えば、たとえば本人がリラックスしたと思っていても、脳波等の生体信号を計測していれば、体は全然リラックスしていなかったと、数値に現れていることは良くあります。

 

いわゆる本人の思い込みです。

 

これを防ぐ意味で、本人の主観と数字の客観性を一致させることがバイオ/ニューロフィードバックの目的です。

 

私が関わるメンタルラボではこれらの機器をいち早く国産化して開発販売しています。

 

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