こころの問題を解決する心理セラピーに共通する目的 ユング心理学より

近年、こころの問題を抱える方は増加する一方ですので、様々な心理学・心理セラピーが開発されています。

 

しかし、そんな心理学・セラピーでもこころの問題を解決する共通する目的があります。

 

その共通する目的には3つの目的がありユング心理学から学べます。

 

①本人にこころの問題が起こっている原因を突き止めさせる。

 

②その原因と本人を向い合わさせ「この原因でいままで苦しんでいたのかと」納得させる。

 

③その原因を克服して「そんな原因には縛られず本当に自分らしく生きていく」と意欲を持たせる。

 

多くの心理セラピーとも共通する目的ではないかと思います。

 

問題の原因を突き止めることは容易ではなく長い時間がかかります。

 

しかも、セラピスト 側が注意すべきこととして「問題の原因」を本人に直接伝えるべきではない と指摘しています。

 

あくまで本人が「問題の原因」について納得するということが前提となります。

 

セラピストや他人から「問題の原因」を指摘されて本人が納得することはあまりありません。

 

それどころか「こころの原因」を指摘されてしまうと本人が強く否定してしまうケースが多くあります。

 

心理学を学んでいるとその理論を使って人を分析される方がいますが、それは分析された人から反発を招くケースがほとんどです。

 

心理学は自分を知るためのツールで、人を判断・分析するツールではないと教えられました。

 

こころの問題はあくまで本人がその原因に納得して、それに向き合うことで解決することが多くの心理学・心理セラピーの前提になります。

 

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