テレビドラマ「ゴーストライター」から学ぶ心理学テーマ「親子関係と復讐」

フジテレビのドラマ「ゴーストライター」もいよいよ最終回に近づいてきました。

 

なかなか面白いドラマでしたので毎週欠かさず観ていました。

 

テレビの簡単なあらすじですが、人気小説家 遠野リサ(中谷美紀)が小説を書けなくなるスランプ状態になり、小説家を目指している川原由樹(水川あさみ)と出会い、川原由樹が遠野リサのゴーストライターとして活動するという展開でストーリーが進みます。

 

物語は遠野リサが小説家を引退を決意するが、ゴーストライターを使っていたという罪悪感から最後は自らの罪を世間に公表することでバッシングを受けながら引退します。

 

ゴーストライターの件を公表後、遠野リサの認知症の母親(江波杏子)との会話シーンで、母親の言葉から 遠野リサが人気小説家になりながらも転落人生を歩む理由に気づき  母親に対して言うセリフがあります。

 

「誤った人生を送ることが、あなたへの最大の復讐だからよ…」

 

実際の心理セラピー的にも扱いますが、人が自ら不幸になるような人生を選択することは「親への復讐」としてみます。

 

ユング心理的風に言えば現実世界は我々の「こころ」を映し出す鏡として見た場合、自分たちの「こころ」の中にも遠野リサと同様に、もし不幸になっていく人生を歩んでいるならば「親への復讐心」が隠れていると考えることもできます。

 

私のメンター自身もこのような手法を使って世間の出来事を解釈していました。

 

メンターの教えでこんな言葉を思い出します。

 

「人生とは幸せを選択することだ」

 

あくまでも一つの考え方ですので注意が必要ですが、自分の人生を考えるうえでもドラマからの重要なメッセージだと言えます。

 

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