日本人の草食男子・肉食女子化をユング心理学風に読み解いたら

近年、若い男性は草食男子、女性は肉食女子化していると言われています。

 

男性の女性化・女性の男性化が指摘されていますが、この現象についてユング心理学創始者 カール・グスタフ・ユングは男性と女性の「こころ」について、次の特徴があると考えました。

 

男性の「こころ」には アニマ(女性的な部分 女性性)

 

女性の「こころ」には アニムス(男性的な部分 男性性)

 

肉体的には男女の性的な特徴が区別されているが、こころには男女それぞれ男性性・女性性が備わっていると考えました。

 

男性は女性性の部分を抑圧しており、女性は男性性の部分を抑圧しているとしています。

 

古くから男性は「男らしく」、女性は「女らしく」と社会常識、親からの躾などで教えられてきましたが、近年の社会構造の変化によって価値観も大きく変わっています。

 

日本も高度経済成長からバブル経済崩壊を経て21世紀に入りました。

 

強力な男性性的な競争原理で高度経済成長を遂げましたがバブル崩壊で男性性的な競争社会は行き詰まりと言えます。

 

そうするとその反動で「女性性」が求められる時代に入ります。

 

社会も人のマインドの投影した世界と捉えた場合、男性の女性化も当然の流れと言えます。

 

男性も女性もそうですが「こころ」の男性性・女性性を成長とともに、統合させていくことであるとユングは考えました。

 

男性が男性性と女性性を統合させるとどうなるか?

 

芸能人でピッタリの人物は 美輪 明宏、江原 啓之 のような性別不明の中性的な魅力を持ちます。

 

「女性性」台頭の時代は男性がうまく女性性を受け取っていると、女性に好感度UPのモテ男子になります。

 

女性が「こころ」に警戒心を持たずパーソナルエリア(懐に)にうまく入り込めますよ。

 

新宿歌舞伎町のホスト界でもNO.1になるのも夢ではありません。(気功の先生談)

 

この考え方はあくまでもユング心理学風に読み解いた場合の一つの捉え方ですのでその点はご注意ください。

 

a0001_009249

人気ブログランキングへ

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA