進化する脳トレ 人工的に頭を賢く(改造)する方法 

日経サイエンス2015年2月号で非常に興味深い内容が特集されています。

 

タイトル「電気刺激で脳を改造する」

 

強烈なインパクトなタイトルで興味をそそります。

 

読んでみると「経頭蓋直流電気刺激法」(tDCS)と呼ばれる装置を使って、頭皮を通じて脳に微弱な電流を流して脳のシグナルを変えようという試みです。

 

なんのことはない海外のバイオフィードバック・医療の世界では従来より知られていた方法で主にうつ病などの精神疾患の治療法として用いられてきました。

 

アメリカ製のデバイスでこのようなものがあります。

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「経頭蓋直流電気刺激法」(tDCS)の一種の装置になり、上記の男女のように額に装着して微弱電流を脳に流します。(アマゾンジャパンのサイトでも簡単に手に入ります)

 

コンピューターに例えるならCPUの性能をクロックオーバー(周波数UP)させることになります。

 

少し専門的な用語になりますが電気刺激で「ニューロン」発火させると呼んでいます。

 

従来から精神疾患の治療法として古くから知られていましたが、最近の研究では健常者に対しての効果についての研究成果が発表されています。

 

健常者に対して期待できる効果。

 

*注意力をUPさせる。

 

*悪い習慣を改善させる。

 

*記憶力をUPさせる。 などなど

 

以前よりアメリカから断片的な情報で知っていましたが、日経サイエンスで特集される時代になったことは感慨深いです。

 

日本でも脳トレが電気刺激でトレーニングする時代が来るかも知れません。(アメリカではすでにその時代になっています)

 

 


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